タイトルの元は某転職雑誌で見た「お母さん、科学の子は哲学の子になってしまいました・・・」というどこかの会社のキャッチコピーから。
重いし暗いし、他人の読ませるようなコトじゃけれども。 ま、ヒトリゴトなのでご容赦を。