そうではない、そうではないのよ。
いつぞやかの深酒で手の中にあったのは、 やっぱりソイツはエゴの塊だったって再認識。 そんなカタマリを砕いて寄る辺を失ったって、それは自業自得。
そんなこと思いながらもまた日が暮れる