2005年12月30日
今年も一年
気づいたら年末だった。いや、実感としてホントそんな感じ・・・
すっかり「多忙」という看板が板についてしまったKazooさんの2005年を振り返る。
■シゴト
・ジプシー生活：東京(1月) → 沖縄(2〜8月) → 名古屋(8〜9月)
→ 福岡(10〜11月) → 東京(12月〜)
・フネに始まりフネに終わる。
・ちょっとだけレベルアップ(自称フレームワーカー見習い)
・各方面から分不相応なまでに好評価をいただく。
・その裏では、自分のことを売り込んでくれた人たちがいたことを断片的に伝え聞く。
・今年の評価は、そんな尊敬すべきあの人やこの人たちのおかげです。感謝。
■ヒト
・色んな方々に大変迷惑をかけました。
・深夜にメールしてしまったり、突然ぱったり連絡しなくなったり。
・無神経な言動で溝をつくってしまった人とか・・・本当に胸が痛いです。
・この場を借りてゴメンナサイ。
・そして多忙っぷりを見かねて、助言、苦言、メッセージ、アホ話(笑)をくれた方々。
・来年は愛想を尽かされないような生活を心がけます。
■タビ
・北海道リベンジ達成。最北端到達。
・やっぱり車が運転できるってのは、行動範囲が広がります。
・残るは西の果てと東の果て。
・東京にいるうちに、東の方を廻りたいな。
■シャシン
・9月から二代目IXY導入。
・薄い、軽い、高機能。
・４年間の間に、技術はこんなに進んでいたのか・・・
・最近、周りの人を撮り始めました。
・へたくそ。
・一瞬の表情を切り取れるように、表情を引き出せるようになりたい。
■ムスビ
・さて、年末です。
・今年も年賀状は書けそうにありません。
・せめて返事だけでも出せるようにがんばります。
・来年は、もうちっと時間の使い方をどうにかしたいかなと。
・写真にも旅にも、もちろん人にも。
・まず手始めに、新年最初の一週間で北海道−沖縄を縦断します。
・いや、ホントに。
・ナンダカンダといいつつも、皆様のおかげで愉しい一年でした。
・ますます我が道を行く更新頻度ではありますが、来年もどうぞよろしくお願いします。
- background music
- Departure / 押尾コータロー
- それでは、よいお年を。
2005年12月22日
quartetto
明日のシステムリリースに向けて、毎日ぎりぎりまで仕事中。(おかげさまで今月は残業時間自己新です)
結構いっぱいいっぱいになりながら作業していた、そのとき。
右隣のTさん：「Kazooさん、この計算ロジックなんだけど、おかしくねぇ？だってさ（以下省略）」
正面のSさん：「この帳票のココって何だすの？△△？□□？あぁ、これかな？」
後ろのSさん：「Kazooさん、××についてご相談が。」
右後ろのMさん：「Kazooさん、後ででいいんで教えてください・・・」
ちょ、ちょっと待って。順番に、順番・・・
と、そのとき。沖縄の自社事務所から電話。
事務のMさん：「Kazooさーん、今朝送っていただいた勤怠表について至急確認したいことが・・・」
・
・
・
アタマ真っ白。
聖徳太子は偉大だなぁ。
- background music
- 夢であるように / DEEN
2005年12月18日
海で魚を食べる鳥
東京で勤めていた頃の同僚Tと会う。
神奈川在住の彼女が珍しく都内に来るということで、
新橋にある「とっておき」に連れていくことに。
ホントは暑い時期に行きたい店だけど、今度はいつになるか分からないし。
予想通りの反応。
オモロイやろ？
シゴトのコトとか、ダンナのコトとか。
2年前と同じような夜なのに、お互い、確実に2年分の時間が過ぎていて。
それでも、他愛のないあの日に笑い合える。きっとこれからも。
- background music
- 3カウント / ゆず
- 二言目のその言葉、確かに受け取ったぞ。
2005年12月16日
始まりに向けて
諸々の事情で丸の内まで行く。
ミレナリオの準備も進んでるみたいやね。
普段はチャリ通勤だから、あまり考えなかったけれど、
今、自分って東京にいるんだよな・・・
- background music
- 風の行方 / 東京エスムジカ
- 今回は東京で花見ができるぞ。
2005年12月15日
2徹
12/13：10:00 〜 31:30
12/14：13:00 〜 41:30
我ながらよく働いた。
1日が48時間だったらな・・・
- background music
- LIFE / YUI
- ま、半分は寝るだろうな・・・
2005年12月 7日
17歳バトン
某所から廻ってきた17歳バトン。
17歳というと高校２年生・・・？
■17歳の時何をしていた？
・九州の片田舎で人並みの高校生活。
・進学校に在籍しながら部活動で名を晒した異端児。
姉は生徒会活動で名を残していたから血は争えない。
・部内サークル活動；「アイスの会」（冬季限定）
部活終了後、近くのレンタルCD屋にあったアイス自販機前に集合。
コート・マフラー・手袋のフル装備の高校生男子が
集団でアイスを頬張る姿は、一般の人の目にはどう映っただろうか。
・教室ではいたって普通。普通すぎてネタにもなりません。
■17歳の時何を考えていた？
・「宇宙飛行士になるにはどうすればいいか？」とか。
・「月曜の漢字テストと水曜の英単語テストで合格点するにはどうすればいいか？」とか。
↑不合格者は放課後の追試で合格するまで居残り・・・
■17歳のイベントといえば？
・1996年、夏。
・インターハイやら国体やらを言い訳にして夏季補習(全員参加)を悉くサボる。
・県代表として沖縄での大会に参戦。試合そっちのけで遊ぶ。
・その後、飛行機→新幹線と乗り継いで、京都で修学旅行に合流。パインチョコ事件勃発。
・この月(８月)は半分以上県外にいたあたりが、今の生活の予兆だったのかもしれない。
・高校生らしいささやかな出来事があったりなかったりするが、面白みがないので割愛。
■17歳でやり残したことは？
・オマエさ、17歳だろ？他にもっとやるコトあんだろ？
■17歳に戻っていただく人
・SHINさん、mimiさん、メルちゃん。よろしければ暇で暇でしょうがないときにどぞ。
- background music
- 空も飛べるはず / スピッツ
- このころって、ホントに教室にいた記憶がないんですわ・・・
